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replace create.py to install ckan command create table #6
Conversation
コマンドの設計について
とりあえず有名なコマンドの設計などを参考にしてみてください。ちゃんと世の中のエンジニアに合わせてユーザが直感的に使える物を目指してください。 |
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なるべく可能な限りオプションはシンプルにすべきです。必須パラメータがあるなら説明に必須と明示的に書くべきです。 まず、実装する前にコマンドラインの設計をこちらに記載してください。 |
承知しました。 |
ckan commandcreate tableデフォルト【動作】全てのテーブルを作成する オプション:-s [ util, review, num_use ]
Linuxコマンドにおいて、-s は何かを指定する際に用いられていたため、作成する機能・テーブル群を指定するという意味で選択しました。 |
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-s について例としては以下のものがありました。
想像で select だと思っておりましたが、sections の s をとったものでした。 複数指定についてcreate table -s util review のように後ろに繋げることで複数指定ができるようにするイメージをしておりました。 名前空間についてCkan が持つデフォルトのコマンドでは create は存在していないので利用できます。 |
sectionだと記述通り章という意味になってしまいますね。
環境変数がどこにあるかにしろ、コマンドから指定できるようにはしておいた方がいいので追加してください
feedbackのExtensionに関連するコマンドであることは明示的にわかるようにしておいた方がいい気がしてきました。 ちなみに実際に叩く際はどのような形になるんでしたっけ?以下のように頭にckanをつけるんでしたっけ?
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承知しました。 他のextensionでコマンドを追加しているものを調査してみます。 実際にコマンドを入力する際は以下のように production.ini の場所を指定する必要があります。 |
開発する CKAN command 仕様デフォルト
オプション--modules -m
例)
utilization(利活用方法)とreview(データへのレビュー)に関連したテーブル作成を行う --host -h
--port -p
--name -n
--user -u
--password -pw
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出力についてデフォルトのckanコマンドに合わせる形で出力を考えました。 デフォルト実行(ckan feedback init)
モジュールのオプション選択時(ckan feedback init -m xxxxx)
よろしくお願いします。 |
修正点出力
動作
その他
よろしくお願いします。 |
修正点オプション名について
処理について
べき等性について
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本cliで今決まっている仕様の部分だけでものドキュメントをcliのディレクトリに |
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fda0172
to
be7f6e5
Compare
@Sheile 承知しました。ありがとうございます。一旦このPRはこれでマージいたします。 SQLAlchemy対応に関しては別PRで実施する予定です。 |
create.pyファイルを置き換えました。
以下のようにコマンドを作成しました。
create table (option) で各テーブルを作成できます。
-u, --utilization
-r, --resource
-c, --count
-A, -alltables
ENUMを用いているところは"genre1", "genre2"として仮置きしています。
ckan内で動作確認済みです。