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bebetaro/grasp_delivery

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GraspDelivery

GraspDelivery は進捗管理アプリです。
図面のやり取りによる顧客間の見積もりは勿論、
顧客とサプライヤー間で画像により、現在の製品の進捗管理を行うことができます。
このアイデアは特許も取得済みです。

Library

主要なライブラリは以下のとおりです。

フロントサイド

・react
・redux
・react-router-dom
・redux-form
・redux-thunk

サーバサイド

・express
・mongoose
・passport
・bcrypt
・aws-sdk

npm run dev

上記のコマンドで開発環境でサーバを立ち上げ可能です。
ただし、config フォルダ直下に
・使用している mongoDB へのパス:mongoURI
・クッキーセッションに用いるフレーズ:cookieKey
・AWS へのアクセスキー:accessKeyId
・AWS へのシークレットキー:secretAccessKey
上記を記載した dev.js が必要です。

使い方

・発注側

ログイン後に右下の赤いボタンからオーダーができます。
・図面番号
・希望納期
・数量
・図面ファイル
以上の情報を送ることができます。
ユーザー登録時の会社名に紐づいて(Supplier name に指定することで)、注文情報は受注者側に送られます。
発注情報は Supplier name にて指定された受注者と発注者のみが閲覧できます。
(デモとして、発注の際に自分の企業名を Supplier name に入力することで、Answer から発注情報が確認できます。Answer, Process から入力することで、実際にどのような情報がやり取りできるか確認下さい。)
これらの情報については、マイページからの確認も可能であり、編集・削除も可能です。
また、マイページの図面番号をクリックすることで、想定納期と現在の進捗状況についても確認できます。

・受注側

右上の Answer 欄から受注情報については確認可能です。
ここでは受注情報の回答納期・価格について答えることができます。
また、Process 欄からは現在の進捗状況について入力できます。 ここでは画像と現在の進捗状況を入力することで、発注者側から現在の工程を確認できます。
さらに受注情報の内、青色になっている図面番号はクリックすることで、図面ファイルを受け取ることができます。
これにより、受注者側と発注者側による簡易的な受発注業務がカバーされます。

以上が GraspDelivery の使い方になります。

今後の追加予定の事項

・react-autosuggest によるサプライヤーのサジェスト機能
・FlowTypes による型安全性
・Jest+Enzyme によるテストと CI 環境